私達の手をあなたの手へ埼玉手外科マイクロサージャリー研究所手は人間の生活にとってとても重要な役割を持っています。日常の生活、働いて生活の糧を得るため、絵画や彫刻、楽器演奏など芸術活動、スポーツなどにその力強い、繊細な機能が用いられています。また、手は顔にならんで感情の表現にも用いられ、人の目に触れやすい部分であるため自然な美しさも求められています。 埼玉手外科マイクロサージャリー研究所では肘関節から指先までの骨折、切断、腱や神経の損傷などの外傷や、瘢痕によるひきつれ、腱鞘炎、神経疾患、変形性関節症、腫瘍、生まれつきの変形などでお困りの方々を治療しています。また、新しい治療法などの研究と手外科専門医を目指す医師の教育を行っています。 私たちは手外科を通じて社会の進歩に貢献することを目標としています。 |
お知らせ
8月10日は「ハンドの日」です。多くの人が手に関心を持ち、健康な手を持っていることへの感謝、手の不自由な人々に対する社会的な関心、手の怪我・病気・しびれ等の改善に従事している手外科の存在を知っていただくことを目的として、2019年に一般社団法人・日本記念日協会により制定されました。
2020年08月08日 お知らせ
8月10日は「ハンドの日」です。多くの人が手に関心を持ち、健康な手を持っていることへの感謝、手の不自由な人々に …
福本恵三所長が2020年2月17日、第19回深谷寄居産婦人科医会/深谷寄居医師会学術講演会で「更年期以降の女性の手指の不調」について講演を行いました
2020年02月18日 お知らせ
福本恵三所長が2020年2月17日、第19回深谷寄居産婦人科医会/深谷寄居医師会学術講演会で「更年期以降の女性 …
福本恵三所長が2019年10月9日から12日、フィレンツェで開催されたイタリア手外科学会学術総会で「裂手症手術の長期成績」について報告しました。
2019年10月25日 お知らせ
福本恵三所長が2019年10月9日から12日、フィレンツェで開催されたイタリア手外科学会学術総会で「裂手症手術 …
福本恵三所長が5月30日から6月1日までインドのGanga病院で開催されたGanga Hand Operative Course 2019に海外講師として招かれ、合指症、裂手症など上肢先天異常のライブサージャリーを行いました。
2019年08月01日 お知らせ
福本恵三所長が5月30日から6月1日までインドのGanga病院で開催されたGanga Hand Operati …