tona代表のデザイナー河東梨香さんに埼玉手外科マイクロサージャリー研究所のロゴマークを作っていただきました。私たちの想いが込められた素晴らしいものになりました。ありがとうございました。



埼玉手外科マイクロサージャリー研究所のロゴは整形外科と形成外科が協力して治療を行うことをテーマにデザインされました。それぞれの科を象徴する手が「陰」と「陽」のように完璧なバランスを保ちつつ、患者さんに寄り添い、治療していくことを表現しているロゴマークです。
100年の時を超え、地域に根ざしている埼玉慈恵病院にある手外科研究所ということで、手の形は埼玉県にゆかりの深いまが玉をモチーフにしています。
ブランドカラーには地球をイメージした海と青空のブルー、そして大地のグリーン(新芽色)を用いています。
明るいブルーは「清涼感」や「創造性」、黄味がかったグリーンは「希望」、「輝き」、「チャレンジ」を象徴し、世界に向け、希望に満ちた新しい手外科を発信していくということを表現しています。